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破壊王、猪木、ビンスの共通点とは?
おはようございます! 大矢です。なんかアール・ヘブナーまで解雇されちゃったみたいですね。もう誰が解雇されたって驚かないぞ、って気分になってきました。あー、でも、ビンスが追放されて、ジョニー・エースが社長になっちゃったら、もうWWE見なくなっちゃうかなぁ。パトリオットが復帰してGET結成とか。そんなことはない。

えー、先週の続きです。先日、急逝してしまった“破壊王”こと橋本真也、新日本プロレス総帥アントニオ猪木、“泥まみれの億万長者”ことWWEオーナー、ビンス・マクマホン。この3人には共通点があります。それは、3人とも虚実を併せ呑んでしまっている存在だ、ということです。わかりやすくいえば、虚構と現実の区別がついていない。いや、正確には区別はついているんだろうけど、途中でわやくちゃになってしまっている。

映画と同じく、プロレスにも(程度の差さえあれ)段取りがあります。それは『ビヨンド・ザ・マット』などの優れたドキュメンタリーを見ればわかりますね。ところが、破壊王、猪木、ビンス、この3人の手にかかると、「え? これ、ひょっとしたら本気?」と思えてしまうことがあるわけです。段取り芝居を越える一瞬に立ち上るサムシング。これが見たくて、プロレスを見ている人も多いと思います。顔面を鮮血に染め、目をヒン剥き、物凄い形相で対戦相手を睨みあげる破壊王、猪木、ビンス(想像つくでしょ?)。これを単に「演技が上手」と片付けるわけにはいかないと思うんです。

彼らがマイクを握るとき、客席の誰もが「この人、何を言い出すんだろう…」と思わずにいられません。「天下を取る!」が破壊王の口癖でした。別にリング上でのストーリーに関してではなく、普段から言っていたそうです。意味、わかんないですよね。具体的に何を示しているかまったくわからない。「ユー・アー・ファイアード!」。最近はリングで言うことがめっきり減ってしまったビンスの決めセリフですが、本当にそのままクビになってしまったりする恐ろしい言葉です。「一寸先はハプニング」「プロレスはスキャンダルを商売にしなきゃダメだ」はアントニオ猪木の口癖です。予定調和を嫌い、サプライズを好む。それはサービス精神の裏返しでもあります。「ひとりでも多くのお客さんを笑顔で帰す」という破壊王のモットーは、ビンスのそれとも似ていると思います。

日本のプロレス界は惜しい人材を亡くしました。破壊王と面識があるわけではないでしょうが、ビンスにはその遺志をさらにスケールアップして、世界中に発信しつづけてほしいものです。
| 月曜日 | 02:22 | comments(1) | trackbacks(0) |
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コンニチワ。
mixiから来ました"ふぃーるまいぺいん"と申しますm - - m
最近このコラム読ませていただいています。
(WWE携帯サイトに連載されてた時も読んでいました。)
最近まったくマクマホン・ファミリーがストーリーに関わってこないので寂しいです...
すぐ解雇するくせに、ファンの反応次第でリタ&エッジ関係みたいに現実を取り込む”したたかさ”が凄いですよね(笑)
これがWWEの魅力の1つなんでしょうね。
| ふぃーるまいぺいん | 2005/07/26 6:39 PM |









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