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ロード・ウォリアーズ復活!その2
また原稿が遅れました! ごめんなさい!

先日は、ひさしぶりに偽ケイン君と飲みましたよ。半年ぶりぐらいだったのに、こうやって毎週一緒にコラムを書いているせいか、ぜんぜんひさしぶり、って感じじゃありませんでしたね。なぜかまったくプロレスの話にならなかったんですが、同席者と小笠原和彦先生について話しているのが聞こえました。なぜだ。

さてさて、先週のつづき。リージョン・オブ・ドゥーム、すなわちロード・ウォリアーズが奇跡の復活を遂げたお話です。

僕は以前、バトラーツという団体に参戦するために来日したホーク&アニマルとバックステージで会う機会を設けてもらったことがありました。そういえば、そのとき通訳してくれたのは現・PRIDEルールディレクターにして、高田モンスター軍で二等兵を務める島田裕二氏だったなぁ。あと、ちょっと英語のニュアンスが伝わらなかったときに横からさりげなく助け舟を出してくれたのがコラムニストのフミ・サイトー氏でした。
その頃からホークは体調が悪く、試合にはアニマルと、ウォリアーズ風のペイントを施したアレクサンダー大塚選手がタッグを組んで、出場していました。どんな質問をしたのか(舞い上がっていて)よく覚えていないんですが、ホークがそのときに言った言葉が強く印象に残っています。

「俺様はホーク・ウォリアー! 相棒はアニマル・ウォリアー! こいつはアレク・ウォリアー、そしてお前たちもウォリアーだ! エブリバディ・ウォリアー!」

……バカ? とか思っちゃいけません。ハートさえあれば、誰だってウォリアーズになれるんですよ!(そういえば佐々木健介選手もウォリアーズでしたね)

というわけで、今は亡き、ホーク・ウォリアーのウォリアーズ・スピリットを現在に受け継いだのが、心優しき青銅巨人ハイデンライクでした。アニマルはインタビューで「これは新しいリージョン・オブ・ドゥームなんだ、第2章の始まりだ!」とか「これからは先輩たちから受け継いだ知識を若い連中に伝えていきたいんだ」とか発言しています。ということは、新生ロード・ウォリアーズは続いていくんでしょうかね? 最初、DVDの発売にあわせたパブリシティのために活躍か、なんて疑ってしまった薄汚いハートの持ち主である自分の不明を恥ずかしいばかりです。

ちなみにそのロード・ウォリアーズDVD、各団体(全日本プロレス含む)での試合映像はもとより、さまざまな特典映像が収録されています。気になったのは「Music Video」という記述。ウォリアーズと関係のあるミュージック・ビデオ? ということは名曲「ロード・ウォリアーズのブギ」(邦題)が再収録されるのか!? うぉぉぉぉぉ、観たい!(でもたぶん違う曲だと思う)

「ロード・ウォリアーズのブギ」がどんな曲か気になる方もいるかもしれませんが、僕も音源を持っていないのでどうにもなりません。各自調査!



| 月曜日 | 04:00 | comments(0) | trackbacks(0) |
ロード・ウォリアーズ復活!
おはようございます! 大矢です。

先日、我が家に子猫がやってきまして、これが猛烈に可愛いんですよ。今はフレッド・ブラッシーばりの噛みつき攻撃(古!)もすっかり覚え、私の両腕はキズだらけです。この子猫は最初の飼い主が呼んでいた「ポポ」という名前をそのまま使っているんですが、このコラムの読者の方で、ペットにWWEのスーパースターの名前をつけちゃった!なんて人はいるんでしょうかね? WWEペット自慢大会とかやりましょうか(笑)。とりあえず、そんな人はご報告ください。

あと、子供にスーパースターの名前をつけちゃった!って人がいたら凄いなぁ(笑)。加亜斗(カート)くんとか亭香(テイカー)ちゃんとか。思わずつけちゃった人、これからつけようと思っている人がいたら、これもご報告ください。

さて、以前から僕のコラムを読みつづけている人なら、「これは絶対、大矢が取り上げるだろう」と思っていると思います。はい、ロード・ウォリアーズが復活しましたね。しかも、タッグチャンピオンにまでなっちゃった!

“暴走戦士”ロード・ウォリアーズは80年代、アメリカと日本を席巻したタッグチームです。ホーク(鷹)とアニマル(動物)という、微妙にアンバランスな名前を持つ二人組ですが、ムキムキマッチョバディにカラフルなペイント、変な髪型、そしてレスリングには何の関係もないトゲトゲつきの甲冑を身につけているという、子供のハートを鷲掴みにするには十分なルックスを誇っておりました。要するに、『北斗の拳』の悪役そのまんまの格好ですね。絶対、映画『マッドマックス2』の影響を受けていると思うのですが、以前、ふたりに会ったときに聞いてみたところ、「オリジナルだ」と言い張っておりましたので、そういうことにしておきましょう。

その後、リージョン・オブ・ドゥームの名前でWWEでも活躍しましたが、残念ながら先年、タッグの片割れであるホーク・ウォリアーが逝去、もう二度とロード・ウォリアーズの勇姿を見ることはできない、そう誰もが思っていたわけですが……。まさかアニマルとハイデンライクがタッグを組むとは! タッグチャンピオンになるとは! ホント、嬉しい限りですよ。おっかなびっくりコーナーに登るハイデンライクのダブルインパクトは、自分の子供の運動会を見ているようなハラハラ気分になります(僕に子供はいませんけど)。アニマルのたっぷんたっぷんしたお腹も気になりますが、すべてノー問題! 

しかし、人一倍ナイーブな男、それがハイデンライク。自分に偉大なホークの代わりが務まるだろうか、とバックステージで悩みつづけます。そこへ現れたアニマル。手にはキラリと光るバリカンが……。これぞ、掟破りの逆モヒカン! 21世紀の飛龍革命!(言ってることメチャクチャ) ホークとまったく同じ髪型にして吹っ切れたハイデンライクが試合でも爆発! またまたヨチヨチダブルインパクトで勝利を収めました。

この話、来週に続きます!
| 月曜日 | 03:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
アメプロとキン肉マン
おはようございます! 大矢です。最近、更新が休みがちで本当に申し訳ありません!
でも、今は偽ケイン君が絶好調なので大丈夫ですよね(笑)。偽ケイン君も、しょっちゅう飲みに誘ってくれるのですが、いつも仕事で都合があいません……(泣)。以前はちょっと空振り気味でしたが、いつかここを読んでくれている人たちと飲みに行きたいものですね。オフってやつですか?

最近のWWEですが、相変わらずめまぐるしいスピードで進化していて、正直、全部の流れを追いきれてません。ディーバ・サーチをまたやってますけど、優勝しなくてもデビューさせちゃうから、誰が誰やらわからなくなっちゃいます。若い女の子の見分けがつかないのは、おっさん化している証拠でしょうか。そんなレイドバック野郎の大矢が先日コンビニで買ったのが、『キン肉マン アメリカ超人タッグ編』です。
『キン肉マン』は有名だと思いますのでいちいち説明はしませんが、この「アメリカ超人タッグ編」は作者のアメリカンプロレスマニアっぷりが炸裂している異色シリーズです。
第1回超人オリンピックで優勝したキン肉マンは、ベルトを持って防衛ツアーに出発し、まずはハワイでハワイチャンピオンのジェシー・メイビアと戦います。はい、ハワイでメイビア姓といえば、我らがロック様、ロッキー・メイビアですね。ただし、この漫画が連載されている頃はまだロック様のデビュー前。元ネタはロック様のおじいちゃん、ピーター・メイビアということになります。マニアックすぎ!
アメリカ本土に渡ったキン肉マンは超人協会の会長ドーロ・フレアースに迎えられます。さぁ、わかりますか? 現在は全日本プロレスの三冠王座にまとめられてしまったPWF会長ロード・ブレアースが元ネタですね。そんなの子供にわかるかよ! この超人協会は老舗なのだが、現在は新興団体の超人評議会、超人同盟に押されっぱなしで、テリトリーはミズーリ州セントルイスのみ、という設定になっています。アメリカンプロレスの老舗といえば、NWA。ビンス・マクマホン・シニアと覇権を争ったNWAサム・マソニック会長の本拠地がこのセントルイスでした。となると、ニューヨークに本部を持つ超人評議会がWWE(当時はWWWF)ってことになりますね。超人評議会のエースはビューティー・ローデス。これはもちろん、先日WWEと再契約を交わしたダスティ・ローデスが元ネタ。ホーガンって名前の超人と試合して、軽く倒したりしてます。まだこのシリーズを連載していた頃は、ホーガンよりローデスのほうが人気があったんですね(この後、ホーガンブームの頃、ネプチューンマンとして登場します)。そんな中、団体対抗でタッグリーグ戦を行うわけですが、レフェリーの名前がレッドシューズマン(レッドシューズ・ドゥーガン)だったり、アメリカ超人界の大物の名前がゴッド・フォン・エリック(フリッツ・フォン・エリック)だったりと、アメプロネタのオンパレード。残虐ファイトを売り物にしている超人同盟のボスがシーク星人(アイアン・シーク……ではなくて、ザ・シーク。モハメド・ハッサンの元ネタでもある人)だったりするのはともかく、超人評議会のボスがイヤデス・ハンソンって、今でもわからないよ!(元ネタはイーデス・ハンソン。プロレスマニアの芸能人筆頭だった)

ゆでたまご氏は「ストーリーが複雑だったりネタがマニアックだったりして、少年漫画でやっちゃいけないことを全部やった」と述懐してますが、まぁそのとおりでしょうね(笑)。

| 月曜日 | 06:18 | comments(3) | trackbacks(0) |
今週はお休みです
今週は多忙につき、大矢のコラムはお休みです。ごめんなさい。
| 月曜日 | 02:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
WWEをつれづれと
暑いですねぇ、大矢です。今回はとりとめのない話をベチャベチャ書いていこうと思います。

この前買った『週刊プロレス』と『紙のプロレス』両誌に、WWEを解雇されてしまったケンゾー&ヒロコの記事が載ってました(前者はインタビュー、後者は手記)。だいたい書いてある内容は一緒なんだけど、記事のテンションがまったく違うので思わず笑ってしまいました。『週刊プロレス』ではケンゾーが無口でほとんどヒロコが喋ってるんのに、『紙のプロレス』の手記を読むとケンゾーが明るい! ……これ、ヒロコがケンゾーの分も書いてるんだろうなぁ。
そんなケンゾー&ヒロコ(もう“鈴木健想&浩子”なのか)のトークショーが8月27日に行われるそうです。某情報サイトを見ると「渡米からWWE入団までの真相、今だから話せるWWE時代の裏話、夫婦生活や解雇通知を受けた際の心境(中略)など、本邦初公開の話が次々飛び出すこと必至」と書いてありますが……夫婦生活!? あぁ、そういう意味じゃないんですね。失礼しました。イベント情報などは各自調査してください!
さて、ケンゾー&ヒロコといえば、偽ケンゾーさん&偽ヒロコさんもそろそろ定着してきた頃でしょうか。偽ケイン君たちと飲んでるところへ合流する予定だったのに、この前の地震のせいで合流できなかったよ! 残念。でも、本物さんたちが解雇されちゃって、偽ケンゾーさんたちはこれからどうするんでしょう? ケンゾーさんたちが新日本に参戦したら、コスプレのまま新日本の会場へ……?(それはない)
ちなみに「WWE コスプレ」で検索してみると、いろんなサイトから偽ケイン君と代々木ロック君が登場してきて可笑しいですよ。逆に言えば、まだまだそんなに数はいないってことなんでしょうね。コスプレを続ければWWEのリングに上がれるチャンスがある(!)ことがわかってしまった以上、これはもうコスプレするしかないんじゃないでしょうか? さぁ、下克上のチャンス! 好きなスーパースターになりきって会場で暴れよう!(捕まります)
 
| 月曜日 | 15:40 | comments(1) | trackbacks(0) |
破壊王、猪木、ビンスの共通点とは?
おはようございます! 大矢です。なんかアール・ヘブナーまで解雇されちゃったみたいですね。もう誰が解雇されたって驚かないぞ、って気分になってきました。あー、でも、ビンスが追放されて、ジョニー・エースが社長になっちゃったら、もうWWE見なくなっちゃうかなぁ。パトリオットが復帰してGET結成とか。そんなことはない。

えー、先週の続きです。先日、急逝してしまった“破壊王”こと橋本真也、新日本プロレス総帥アントニオ猪木、“泥まみれの億万長者”ことWWEオーナー、ビンス・マクマホン。この3人には共通点があります。それは、3人とも虚実を併せ呑んでしまっている存在だ、ということです。わかりやすくいえば、虚構と現実の区別がついていない。いや、正確には区別はついているんだろうけど、途中でわやくちゃになってしまっている。

映画と同じく、プロレスにも(程度の差さえあれ)段取りがあります。それは『ビヨンド・ザ・マット』などの優れたドキュメンタリーを見ればわかりますね。ところが、破壊王、猪木、ビンス、この3人の手にかかると、「え? これ、ひょっとしたら本気?」と思えてしまうことがあるわけです。段取り芝居を越える一瞬に立ち上るサムシング。これが見たくて、プロレスを見ている人も多いと思います。顔面を鮮血に染め、目をヒン剥き、物凄い形相で対戦相手を睨みあげる破壊王、猪木、ビンス(想像つくでしょ?)。これを単に「演技が上手」と片付けるわけにはいかないと思うんです。

彼らがマイクを握るとき、客席の誰もが「この人、何を言い出すんだろう…」と思わずにいられません。「天下を取る!」が破壊王の口癖でした。別にリング上でのストーリーに関してではなく、普段から言っていたそうです。意味、わかんないですよね。具体的に何を示しているかまったくわからない。「ユー・アー・ファイアード!」。最近はリングで言うことがめっきり減ってしまったビンスの決めセリフですが、本当にそのままクビになってしまったりする恐ろしい言葉です。「一寸先はハプニング」「プロレスはスキャンダルを商売にしなきゃダメだ」はアントニオ猪木の口癖です。予定調和を嫌い、サプライズを好む。それはサービス精神の裏返しでもあります。「ひとりでも多くのお客さんを笑顔で帰す」という破壊王のモットーは、ビンスのそれとも似ていると思います。

日本のプロレス界は惜しい人材を亡くしました。破壊王と面識があるわけではないでしょうが、ビンスにはその遺志をさらにスケールアップして、世界中に発信しつづけてほしいものです。
| 月曜日 | 02:22 | comments(1) | trackbacks(0) |
いろいろショックな1週間
先週は、いろいろありましたね。

まずは前回も書いたWWEの大量解雇&離脱劇。いままでいろいろなスーパースターズの離脱を目の当たりにしてきましたけど、やっぱりダッドリーズがいなくなるのは寂しいですよ。個人的には「伝説の3.1横浜アリーナ」の匂いをいちばん濃厚に漂わせているスーパースターズだと思ってました。また、スーパーヘビー級のくせにあそこまでクルクル動けるタッグチームはなかなかいないと思います。リアルタイムで見ていたわけではないのですが、ECWから移籍してきたときなんかは、のっそりのっそりと動いていた当時のマッチョなWWE勢にかなりショックを与えたんじゃないかな、と思ってます。そのあと、ECW勢やベノワさん、エディさんら“動ける”人たちがやってきて、WWEのメインストリームになるわけですが、ダッドリーズはWWEのレスリングの時計の針をグググッと進めた功労者でしょうね。

もうひとつ、先週起こったこと。たくさん報道されているのでみなさんもご存知でしょうが、破壊王こと橋本真也選手が急逝してしまいました。

前から僕のコラムを読んでいる方はお気付きだと思いますが、僕は破壊王の大ファンでした。WWEのコラムなのに、ZERO-ONEやハッスルのことを書き続けて、ひんしゅくかなぁ、と思っていたんですが、抗議のメールもいただかず、WWEファンの暖かさに感謝していた次第です。土曜日の葬儀にも行ってきましたよ。ちゃんと破壊王Tシャツを着てね。

WWEとの関連でいえば、当時、完全に「日本人対決」しかなかった日本のプロレス界に、「日本人対外人」の概念を取り戻してくれたのがZERO-ONE時代の破壊王でした。「とにかくデカくて、強そうな奴らと戦う」というコンセプトは、誰の目にもわかりやすく、底抜けに(くだらなくて)面白いシーンをたくさん見せてくれました。ネイサン・ジョーンズ、ハイデンライク(ジョン・ヘンデンリッチ)、ルーサー・レインズ(ホース・シュー)、ブライアン・ケンドリック(レオナルド・スパンキー)、ポール・ロンドンなど、その後、WWEで活躍する(もしくは活躍しない)選手を大量にかき集めて、狭い後楽園ホールでドッタンバッタンと戦っておりました。この流れは、元WWE選手たちが大量参戦している、闘魂三銃士・武藤敬司選手率いる全日本プロレスに引き継がれていると思います。

もうひとつ、破壊王とビンス・マクマホン、そしてアントニオ猪木に共通していることがありました。それはまた来週語りたいと思います。それでは!


| 月曜日 | 02:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
復活です!
とにかく、偽ケイン君の快挙はすごい! ですよねぇ、みなさん。えー、はじめましての方もいらっしゃると思いますので、あらためまして自己紹介をさせていただきます。

私は大矢と申しまして、以前「WWEモバイル」という携帯サイトで月曜日のコラムを担当させていただいておりました。そこでの連載が終了したあと、こちらにサイトを移して毎週月曜日にコラムを1本アップするようにしていたわけですが、僕もひとりじゃ寂しかろうという僕自身の配慮によりまして、偶然会場で知り合いになっていた偽ケイン君に火曜日のコラムをお願いしているわけです(ほら、火曜日ってケインカラーでしょ?)。

ちなみにサイトの管理は僕が行っているので、偽ケイン君のコラムのアップが遅れたりするのは、僕が怠けていたりするからです……ごめんなさい。サイトのコメント欄は解放していますが、毎週金曜日はみなさんからのメールを紹介する「読者コーナー」を行っております。ここしばらくはお休みいただいてしまいましたが、こっちも今週から復活するつもりですので、みなさんどしどしメールください。もちろん、偽ケイン君あてのメールでもOKです。

さて、そんなスーパーショーの余韻もさめやらぬうちに……ショックなニュースが届きました。これはネタバレとは関係ないと思いますので、ここで明かしてしまいますが、またWWEがスーパースターズの大量解雇を発表しましたね。
解雇が発表されているのは、ケンゾー・スズキ、マット・モーガン、チャーリー・ハース、ミス・ジャッキー、マーティ・ジャネッティ、ドーン・マリー、マーク・ジンドラック、メイヴェン、シャノン・ムーア、アキオ、ガングリル、ビリー・キッドマン、スパイク・ダッドリー、モルデカイ(懐しい!)。解雇されたスーパースターだけで別の団体が作れるよ! 名前を挙げるだけで、コラムが1回終わってしまうような人数であり、また、その想い出を語ろうとすれば、人数分の回数が必要なぐらいの、馴染みの名前が多い大量解雇です。
そしてそして、さらにバチコーンとこちらの後頭部を一撃してくれたのは、「ダッドリーボーイズ、契約更新せず」のニュースでした。なんで! ボスを解雇されちゃったから!? (だとしたら、カッコいい男たちだなぁ) ダッドリーズについては、解雇という表現が使われておりません。ホーガン、ストーンコールドと同じような形での離脱なわけですね。せっかくECW路線をPPVで復活させようとしていたところへ、エース格の離脱……というより、ダッドリーズは想い出、多すぎるよ! というわけで、来週はダッドリーズの話を書きます! 

| 月曜日 | 10:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
来日公演不観戦記
先週はまるっとお休みしてしまいました! ごめんなさい! 大矢です。
メールアドレスの不調も解消したはずですので、懲りずにメールをお送りください!

まったくもって、2週間前からまったく同じ、2日に1日は会社に寝泊まりしております。そのせいで、結局、来日公演にも行けませんでした……。完全に来日を見逃したのは今回が初めてです……無念。

そんな思いを噛みしめながら、土曜の深夜、もさもさと仕事をしている僕の会社用メールアドレスにピロリン♪とメールが一通届きました。「報告です〜」と気軽な感じでやってきたのは、偽ケイン君からの携帯メールでした。
実は、僕らは、めったにWWEの試合のことなどについて、語り合ったりなどしないんです。来日公演のあと、集まって飲んでいるときも、意外とあっさりしているもんです。「試合? まぁまぁでしたね」ぐらい。ほら、僕ら自分のほうが好きだったりするからね(どうかしてる)。
だから、金曜日の公演の感想も聞いていなかったわけです。「あー、きっと今頃はどこかで飲んでるんだろうなぁ、その報告かな?」と思ったわけですよ。と、思ったんです。うう(なぜか号泣)。
ダメだ! ここからは僕が書くわけにはいかない! 来日公演のことを詳しく知らないみなさん! 詳しくは明日の偽ケイン君(さいたまケイン、だっけ?笑)のコラムをお楽しみに! 僕も来週から完全復帰です!
……これでノンキにまた高木三四郎ネタだったら笑うなぁ。

| 月曜日 | 09:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
ECWワンナイトスタンド!
おはようございます! 大矢です。この前、『スター・ウォーズ エピソード3』を試写会で観てきました! 感想は……うーん。それにしても、第1作が公開されてもう30年近く経つわけですからね。ここを読んでいる10代のWWEファンのみなさんの中には、まったく観たことない、という人だっているでしょうね。

そんなわけで、先日、PPV「ECWワンナイトスタンド」が開催されました。「ONE NIGHT STAND」とは「一夜限りの営業」という意味ですが、ロックンロールの用語として使われることが多い言葉です。刹那的な、今晩一夜だけは盛り上がっていくぜ!みたいな感じで。ECW復活がこの日だけだから「ONE NIGHT STAND」というわけではなく、ECWはもとからこの言葉を使ってビッグショーを行なっていました。ファンはこのタイトルを見てニヤリとするわけですね。
ただ、ひょっとしたら『スター・ウォーズ』と同じく、ECWを知らないWWEファンの方もいるんじゃないかと思うんです。特に、地上波経由で最近、WWEファンになった方とか。そんな方は、来月放映されるPPVのお知らせを見て、頭にハテナマークが浮かんでいるんじゃないでしょうか? 今回と次回は、そんなECWについて、簡単な説明をしたいと思います。

ECWとは、WWE、WCWに次ぐ、アメリカ国内3番目のプロレス団体です。90年代後半はこの3団体の時代でした。ただし、ECWはマクマホン一家のWWE、メディア王テッド・ターナーのWCWとは違い、超低予算のインディペンデント団体。これは同じ90年代、新日本プロレス、全日本プロレスに対する大仁田厚のFMWとまったく同じ構図です。
代表はポール・E・デンジャラスリー。別名、ポール・ヘイマン。あの甲高い声で喋るブ男ですよ。ECWは結果的に崩壊し、WWEに買収されてしまいます。彼のECW崩壊にあたってのスピーチは何度観ても心震えます。ECW崩壊については、タジリさんの自伝や映画『ビヨンド・ザ・マット』などで詳しく触れられています。興味のある方はどうぞ。
ECWの特徴は「ハードコアマッチ」という、反則や凶器攻撃自由の何でもアリな試合形式だったのですが、レスリングのクオリティも非常に高いものでした。もちろん、ECWからは大量の選手がWWEにやってきています。ハードコアマッチ側の代表選手がミック・フォーリー、レスリング側の代表選手がクリス・ベノワ。そのどちらにも対応できるハイブリッド選手がダッドリー・ボーイズ、RVDらです。
ハッキリ言って、ECW勢のWWE流入が、WWEのレスリングのクオリティをグッと上げたと僕は思っています。この話については、来週に続く!
| 月曜日 | 12:47 | comments(0) | trackbacks(0) |